2020年5月21日 (木)

賭博は刑法犯です。

相変わらず、NHKですねぇ。

黒川検事長訓告→辞任のニュース。「外出自粛週間にもかかわらず、麻雀を…」という言い回しで伝えていますが、金銭を賭けての麻雀は刑法犯です。外出自粛云々とは無関係に、問題です。殊更に外出自粛週間中であったことを強調するのは、犯罪行為であったことを蔽い隠す効果を狙っていると見られても仕方ありませんねぇ。

それから、「訓告」というのも甘いです。訓告は、懲戒処分ではありませんから。刑法犯に対する「処分」としては、軽過ぎるでしょう。

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2020年4月 7日 (火)

気持ち悪い。

いやぁ、気持ち悪いこと。まるで、宣戦布告の演説。安倍首相の「記者会見」。

政府が、行政府が何をやるかの中身はスコスコで、国民各層の努力を称揚するばかり。愛国婦人会があれをしている、在郷軍人会が何をしている、産業報国会がこれをしている…としか聞こえませんでした。

酔っている。一言で表現すれば、これに尽きます。緊急事態宣言なるものを出す快感に酔っている。

イメージほどには強制力のある措置はとれないという見方もありますが、それが却って都合が良かったのでしょう。強制力のある措置が多いとなると、補償の問題が出ますから。マトモな金の出し方をする気はないけど、格好はつけられる。これが、今回の緊急事態宣言の本質であるように思います。

そして、この程度の実効性しかない緊急事態宣言ではなく、もっと強力な措置をとることができる制度を。それは、行政府からの要求だけでなく、愚かな国民からも声が上がるでしょう。その時こそ、ナチスの手口が実行されることになると思うのです。

米国は連邦制をとっていて、連邦政府の権限は大きくないようにも思われますが、今回の騒動の下では、大統領が民間企業に対して、特定の物資の生産命令を出しました。こと、戦争をするに当たっては、連邦政府は強い。この国の本質は戦争の親玉だということを露呈した形ですが、我が国の内閣総理大臣も戦争の親玉になりたいクチであることは折々にチラ見せしている訳で、今回の騒動に乗じてか、騒動が収まった後の安堵感につけ込んでか、いずれにせよ、どんな技を繰り出してくるか、よくよく注意しなければなりますまい。


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2019年3月12日 (火)

回答になっていない。

いわゆる幼児保育無償化、保育所・幼稚園・認定こども園の保護者等負担をロハにする件。

消費税増税分を財源とするということは、消費税増税分の配分先は高所得層となるのであり、不公平感を増大させる。待機児童解消が先決では。

と問われて、アベさまのNHKによる編集後の、奴の答弁によれば、

低所得層の保育料は既に低減されており、消費税増税分の配分先が高所得層であるとの指摘は当たらない。

とか。は?
奴がアホなのか、国営放送の編集がトロいのか、よくわかりませんが、まともな答えになっていません。低所得層の保育料は既に低減されているので、(今回の幼児保育無償化の恩恵は高所得層にしかありましぇん、)と聞こえました。

幼稚園は違う筈ですが、いわゆる認可保育所の場合は、保護者等負担は応能負担体系(正確に言うと、私営保育所の運営費に係る国庫負担額の計算が保護者等の所得税額等に照応)なので、一律無償化すると、一層美味しいのは高所得層ということになります。
尤も、最近は余り言われないものの、サラリーマン世帯は収入の捕捉率が高いので、2馬力ですと「高所得層」カウントで、2馬力での収入増分の、かなりの部分が保育料で吹っ飛ぶことも多いとは思いますが。

なんにしろ、金のある奴も、金のない奴も、一律というのは、平等ですが公平とは言えません。それは、負担を求める場合だけでなく、負担を減らす場合も同じで、負担を減らすための財源が税、それも一律税率の税となると、これは明らかな逆再分配(仮称)でございます。
こうなると、公平でないのは固より、平等ですらないということになりませんでしょうか。

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2019年2月25日 (月)

毎度のことですが…

沖縄県の県民投票。思ったより「どちらともいえない」が少なかった印象。「妥協」は大勢にあまり影響することなく、あれらの作戦は失敗した格好。

いつも思うのですが、物は言い様、印象操作まがいの言葉遣いが横行。
「…ですが、○○はありません。」と言うか、「○○はありませんが、…です。」と言うかで、与える印象はかなり変わるものです。前者は諦めを促す意図がありあり。
今回は、「○○」に「法的な拘束力」という単語が代入されるのですが、前者多用の代表が言わずと知れたアベ様のNHKと。

まあ、色んな方が言っているので、くだくだしくは述べ立てないけど、この件に関して言えば、ほぼ全てのマスメディアが「移設」という言い方でミスリード(まやかし)を積み重ねてはいますが、普天間基地の運用停止と、辺野古新基地の開設とが、確実にリンクすると言うか、trade-offになるという担保は取れていない。だから、まやかし。
人によっては、辺野古新基地は第二のもんじゅ、未完のプロジェクトになるとも。

そこがわからないと、政権や大半のマスメディアが垂れ流す言い分が与件ということになり、何故ワンイシューの県民投票になったかも理解できない筈で。

「黙殺する」のが得意な政治屋が昔からいる上、「声無き声」を誤用する政治屋も多い昨今、ぐりっと踏みにじられるのかなあと悲観しつつ、踏まれれば痛いのだ、と声が上がった事実は確実に残ったのですよ。

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2018年8月 7日 (火)

彼はどうなんだ。

140万円相当の接待。
家族ぐるみの付き合い。

あー、いやですね。

でも、それでは、腹心の友とやらから奢られまくって、「1億円はつぎ込んだかな」などと言われる彼はどうなるのか。腹心の友が熱望する大学の新学部開設に、陰に陰に(陰に陽に、ではない)支援した彼はどうなるのか。
世間では、こういうのを「腹心の友」ではなく「タニマチ」と呼びますが、お相撲さんと違って、桟敷席を融通するとかではない訳で。

官僚が接待されるときには、「家族ぐるみの付き合い」は、とてもダーティーな響きがあるのに、政治家が接待されるときには「家族ぐるみの付き合いであって、全く私的な友人」とかいうexcuseが罷り通るのも、おかしな話です。

お金や、インフォーマルな関係によって、政治・行政へのアクセシビリティが大きく変わるような世の中は、民主主義とは無縁です。
「違法ではない」というのは、「法による支配」であって「法の支配」ではありません。

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2017年9月28日 (木)

国難突破解散

あの〜、「国難」に直面している時に、議会を解散する馬鹿はいないように思いますが…
既に嘘。大嘘。
嘘つきは泥棒の始まり。って子供の頃に教えられませんでしたか?

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「手段」っていうか…

よくわかりました。
共産党とは組めないけど、極右レイシストとは組めるってことですね。
前原誠司、前々から胡散臭い奴だと思っていましたが。やれ「理念が」「政策が」とほざいておいて、まだ理念も政策も提示していない連中と組むのですから、大したものです。
実態としては党首本人の離党ですよね。ただ、党首本人なので、党丸々離党(なんのこっちゃ)になると。
民進党には、代表不信任の手続きとかないんですかねぇ。民進党の規約をいちいちチェックしてる暇はありませんが。

終わりですね。

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2017年5月20日 (土)

ピースは揃った。

一強体制≒翼賛政治。
一億総活躍社会≒国家総動員体制。
テロ等準備罪≒治安維持法。
安保法制=攻守同盟。
「改正」後の教育基本法≒教育勅語。

実質的に準備完了。
気付く人は気付いてた。

例えば、小林多喜二や山本宣治。

明日は、どっちだ、ではなく、明日はこっちだ。

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2017年2月21日 (火)

大きなお世話

「プレミアムフライデー」とやらで浮かれる世間のごくごく一部。
んなこたぁいいから、有給休暇をさらっと取れる職場ひいては世の中にしてくれい。週末に旅行へ出かけたければ、金曜午後は自分で有給休暇取りますから。
物価上がって給料増えずに仕事も減らず。半強制的に早退させてくれるなら、無駄遣いせず、疲労回復、早く帰宅して早寝しますから。

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2016年12月17日 (土)

針小棒大、羊頭狗肉

…という言葉が相応しい。
元々、二つで話がついたところを、四つ全部にハードルを上げて破談にしたのはどっちだったかな(恫喝してそういうふうに仕向けたのは誰だったかな)。
鞭を振るわれて、飴をもらって、それで相手を信頼してくれる人はいるかな。
2回も遅刻してきた相手に、ウラ○ミール!とか馴れ馴れしく呼びかける馬鹿はいるかな。

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