スポーツ

2017年7月17日 (月)

変化

大相撲名古屋場所も佳境。
今日はラジオを聴いていました。で、御嶽海が立合いの変化で琴奨菊に勝って、アナウンサーが、大関を目指す者として、こういう相撲は如何なものか、という趣旨のコメントを発したのですが、解説の不知火親方(元若荒雄)曰く。
「変化で勝つと、ずるいとか、楽して勝ったといった見方をされることが多いが、では、15番全て変化で勝てるかと言えばそんなことは無くて、むしろ負け越すのではないか。変化に対して(反応やネガティヴ評価が)過剰だと思う」
ざっとこんな趣旨だったと思います。
そりゃ、どうしようもなく強ければ、変化なんかしないでしょうけど、そんな力士が(横綱以外で)いるならば自信過剰でしょうね。琴奨菊も、御嶽海が変化すると思っていなかったのは確かでしょうけど、生半な立合いでは御嶽海に圧倒されると思ったから、変化なんか考えなかったのでしょう。
どうしようもなく強い訳ではないけど、とても強い。だから、変化が効いた。そんなところでいいと思うのです。
それから、ルール上問題ない、という言い方は多分、大相撲の世界では通じないでしょう。合法的であることと、御嶽海の地位と評価に正統性があることとは、一致しない筈です。
あぁ、こりゃ政治の世界と同じですわい。法的に問題ない、という「説明」が、政治(家)としての正統性を担保するとは限らない。ましてや、この国の場合は議院内閣制、行政府の代表が立法府から選ばれるのですから、行政府に都合が良い法律を立て易い訳でね。

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2017年6月 7日 (水)

下には下がある。

球団タイ記録の11連敗!!
とか騒いでいるので、それはめでたい、と思っていたのですが、前回の11連敗は引き分けを挟んでいたらしく、そんならもう新記録じゃん、という訳で、そうか、印象操作を教えたのは讀賣か。
でもって、掛け値無しの新記録達成と。
上見て暮らすな下見て暮らせ、リーグ記録は16連敗、NPB記録は18連敗、18連敗してもビリにはならぬ。

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2017年6月 1日 (木)

背中

人は、誰かの背中を見て育つものですね。親兄弟だったり、先輩だったり、教師だったり。
彼は、大エースまーくんの背中を見ながら、プロ生活を始めたのでした。そして、今、彼は不動のエースとしてマウンドに立ち続けているのでした。
今宵の彼、則本昂大、首位チームのエースに相応しいピッチングを見せてくれています。
目の保養になりました。
某球界の盟主球団に3タコの鉄槌、ザマミロ。

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2016年12月11日 (日)

白熱、首位決戦

NPBも終わり、Jリーグも終わり、冬はラグビーとバレーボール。
しつこく書いてますが、私は女子バレーボールに執心してまして。昨シーズンはリヴァーレがスプリングスに肉薄するも、あと一歩及びませんでしたが、女王スプリングスにとって天敵化したリヴァーレ、今シーズンは楽しみと思って観てます。

昨シーズン、好調だったのにプレーオフで怪我離脱の渡邊久惠が、今季も好調です。好調ぶりを見ていると、昨シーズンの途中離脱は実に惜しい(御本人が一番悔しかったでしょう)。今日も、スプリングス相手に頑張ってます。
小粒で、これぞ!感のある大砲もいませんが、いいバレーしてるなー、と思わせてくれるリヴァーレ。「素材」で劣るチームがどう勝つか、という、ある意味ではほぼ全ての種目のナショナルチームに共通する命題に挑む姿を見ていると、どうしても応援したくなるってものです。

さてさて、リヴァーレ、開幕戦こそ敗れたものの、今日はスプリングスに快勝です。これで首位浮上かな。
佐藤美弥が強気のトスワークで渡邊を使い倒しましたし、遠井と内瀬戸も随所でアクセントになって、いつものことながら佐藤あり紗のハイクォリティなプレイも。

それにしても、アローズは…

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2016年10月25日 (火)

今宵も。

凄いものを見せてもらいました。
NPB日本シリーズ第3戦。双方粘り合いの延長戦。
大谷翔平のバットが一閃すると、打球は見事に1塁線をライト前へ。ピッチャー大瀬良としては、バッターが振ってくれれば空振り三振を確信できる球だっただろうに。何せ、膝元に少し沈むような、難しいボール球。
でも、大谷は振り抜いてヒットにした。解説の前田智徳も脱帽気味。

もちろん、これがサヨナラタイムリーになったのは、西川遥輝の果敢な盗塁、球足が速いヒットでも2塁から確実に生還する快足があってこそです。

今シーズン、カープに鈴木誠也の大ブレイクがあれば、ファイターズなら、(神ってるという程ではないけど)ぐいと伸びた西川遥輝あり、と。

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2016年10月17日 (月)

すさまじきもの

清少納言を気取っている訳ではなく、昨日は凄まじいものを見てしまいました。
二刀流の看板を公然と掲げているとは言え、指名打者が同じゲームで投手、それもクローザーとしてマウンドに上がり、165km/hのストレート、150km/hを超えるフォークボール、140km/hを超えるスライダーを投げて、ゲームを閉める(締める)という、常識の遥か埒外の光景を視ては、平静を保つのが難しいというものです。ゴールデンイーグルスが日本一になった時のまーくんを上回るインパクトでしょう。

大谷本人が「(投手で)行きましょうか?」と申し出たらしいですね。早い回からリリーフ投手を使っていたのも見ていての申し出のようですが、まあ、ファンサービスとしても120点というところでしょうか。栗山監督は「ロマン」とか表現したようで。

ファイターズがファンサービスに熱心なのは、ファイターズを名乗って以来の伝統のような気がします。大社さんが三顧の礼を以て三原さんを球団社長として迎え、三原さんが大沢さんを監督として呼び、勇気を持って本拠地を札幌へ移し…良いクラブです。

(某自称盟主球団と違って)地元に根付いて、ファンサービスに熱心、(某自称盟主球団と違って)若いプレイヤーを上手く育て、(某自称盟主球団と違って)スピード溢れる守りと走りで魅せる…そんな共通点を持つチームによる日本選手権が実現して、とても嬉しいです。
多分、そう思っている人は多いと思うのです。

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2016年10月12日 (水)

俺のために優勝しろ。

今や註記不要。ファイターズの武田勝投手による檄文。かっこよすぎる。
ファイターズのプレイヤー達は、これをプリントしたTシャツを着ているそうで。

おお、両リーグ共に、1位チームが零封で勝ったか。エースを立てて必勝態勢で、予定調和的に勝利。ファイターズの栗山英樹監督曰く、ホームで戦えるのは、(1位チームに与えられる)1勝以上のアドバンテージだ。
カープはボディブロウを重ねて、ファイターズは顔面集中打で、零封。

先日から、radikoでエリアフリーの聴取を出来るようにしたので、地元局の実況中継を聴いてます。聴くなら絶対、地元局ですよ。特に、ファイターズとかカープとかホークスなんかのホームゲームはね(。^U^)b

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2016年8月 9日 (火)

そろそろ、アレを…

逆転で、塗り替えた。

古い男とお思いでしょうが、「体操ニッポン」の歴史は、あん馬のポカと大逆転、これですよ。あん馬に割と強かったのは、1984年のメンバーくらいですかな。遠藤幸雄もあん馬が苦手だった。
加藤沢男は毎回逆転勝ちの人だった。具志堅幸司たち1984年のメンバーも逆転勝ちだった。

現在世界最高、そして恐らく過去最高の頼みの綱(ガーディアン紙)、内村航平曰く、「そろそろ、アレを塗り替えないと」。

そうして、見事に塗り替えた。

同じ人間が老いてなお、というのも困りもの、ましてや世代が変わったのに、過去の成功体験でマスターベーションしてちゃいかんということですなあ。

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2016年8月 7日 (日)

三宅宏実さんのこと

メダルは、少し鈍い色になりましたが、今出来ることをやり切った人だけに許される笑顔が、とても素敵。

スナッチで2回連続失敗したときは、もう駄目かと思いました。
でも、「皮一枚でも首は繋がっていますのや」by 三原脩。
クリーン&ジャークも、2回目は赤判定。それでも、3回目を差し上げて、「やったぁ」と口が動いて。プラットフォームを降りかけたところで、バーベルのプレートをなでなでしたのが微笑ましく、また、ウェイトリフティングへの愛情が伝わってきて。

そりゃね、ピーク・パフォーマンス作りに失敗とか言われるかも知れないんだけど、長く日本の第一人者の地位に立ち続け、しかも減量が厳しい最軽量級で、2回メダルを獲ったんだもの。
超新星爆発にも心惹かれるけど、またたきながら輝き続ける星にも心からの称賛をgood

身体をいたわって、気をつけて帰って来てねhappy01
(長時間乗り物に乗っているのは腰に悪いので。)

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2016年8月 6日 (土)

なんだかなぁ。

よくわかんないセレクションだなぁ。バレーボールの女子。
MBの控えに山口、とか、レシーバーに座安、とか、控えのセッターに田代、とか。
カントクが、いや協会がでしょうか、どっちにしてもコートに立たない人間が安心したいだけのセレクションです。
大林素子のコメントも、敗色濃厚な時に特有のトーンに。
あーあ。勝ち点取れず、韓国に負けたよ。

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