乗馬

2012年11月11日 (日)

狂四郎、受験生になる。

今日は雨がそぼ降る午後でしたが、馬に乗ってきました。
何しろ、数年振りに受験生になったのです。そう、試験。何の試験?
全国乗馬倶楽部振興協会認定5級ライセンス、というやつでして。

時間があったので、先に筆記試験。泥縄付け焼き刃で臨んだのですが、やっぱりというか、何というか、85点。60点以上で合格、優良可不可なら「優」のところ、この試験に関して申し上げれば、やっぱり「可」と云わねばなりますまい。詳細を述べると、これから受験する方々の差し障りになりますが、満点rockをgetして当然の試験でございます。

んで、技能試験。といっても、通常のレッスンの中で、技術レベルの見極めをしてもらうのですが、いつもなら4~5人のレッスンが、悪天候もあってか、何とman to manになってしまいまして(^^;。贅沢。

「怪しい」bearingと評される狂四郎の馬装ですので、既に乗る前から緊張は頂点。相方は馬装講習会にも駆り出される「忍耐さん」でした。こんにちは。3回目ですね。ガタイが大きくて、モーションが割とゆったりしているところが好きですheart01

普通なら、インストラクターさん=試験官なのですが、インストラクターさんも今月から自分名義のレッスンをもつようになった方だったので、発進・停止を繰り返しつつ、試験官はまだかな~と待っていたら、来ました来ました。

「上手いですね」
「今日で14鞍目ですから」←本当は15鞍目。

試験官さん、なるほど、という顔をして「技能OKです。合格です。じゃ、レッスン続けてください」と言い残して去っていったのでした。

というわけで、試験には合格しまして。
まあ、正直言って、英検4級、初級シスアドといったところと並び称されるであろう(あくまでも「であろう」です)ライセンスではありますが、他のクラブへ行っても通用する、歴としたライセンスですよぉwink

でも、これから、どうしよう。鞭と拍車は必須アイテムだというし、そのうちブーツも欲しくなるでしょう。イレギュラー体型の狂四郎ですので、ブーツもセミオーダー?ヘルメット、プロテクター…お金がない。

正直に云えば、乗馬だけにそこまで投資できるだろうか、するべきだろうか。お金だけではなくて、自分が持っている色々なリソース、つまり時間とか手間暇とか思い入れとかを、乗馬にそれだけ配分できるだろうか。4級目指す?

少し、時間をかけて悩んでみようと思います。

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2012年10月28日 (日)

It's Hard Rain Gonna Fall

今日は、結構激しく雨が降っています。でも、お馬さんには無関係。アシスタント・インストラクターさん曰く、「こいつら、野生では雨が降ってきたら濡れるしかないんですから」。

という訳で、本日も馬に乗ってきました。幸い、レッスンの間は雷が鳴ることもなく(雷鳴雷光ゴロピカ状態では馬が興奮してレッスンどころではないのです)、雨が強い時間も短かったのはラッキーでした。
今日は少し気合いが入っていました。5級ライセンス試験前最後の騎乗だからです。

今回も前回と同じ、Dad御老体です。だいぶ雨に濡れて不機嫌そう。
曰く、こんな雨の中、こき使いやがって。馬権問題だ。ドリトル先生にチクってやる。なんて声が、勝手に頭の中に響いてましたが。

最初のうちは、寝不足で身体のキレがない人間に呆れて反抗的な御老体でしたが、段々手綱に忠実な動きに変わっていきました。いつまでもビギナーだと思わんといて。
「手綱を緩める」というのは正しい言い方ですが、「手綱を締める」というのは、あまり正確ではありません。手綱は「張る」ものなのです。

バイク(チェンドライヴ車に限る。)に乗る方なら、何となくお解りいただけるのではないでしょうか。加速しない、でも駆動力がかかっている状態。つじつかさ氏の言い回し「チェンの上側を『張る』」ようなスロットル・コントロールと同様、手綱も常に「張る」ものなのでした。

一口に「張る」と云っても、これがなかなか難しい。馬の頭がどのようなポジションにあるかによって、手綱を長目にしたり、逆に短目に持ったり、ベストポジションを「探る」作業が必要です。これもバイクのスロットル・ワークと同じ。

次回の予約は再来週。この日はたまたま、いつもお世話になっているインストラクターさんが所用で不在との由で、代理インストラクターにはクラブの社長さんが入っています。
どんな試験になるのか、とても楽しみです。

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2012年9月 8日 (土)

桃尻娘三態

仕事、いっそがしいのよねぇ…ウチの支社は監査役による監査のタイミングが悪くて、例年、9月下旬なんです。で、業務の方も9月末までが繁忙期なものだから。おかげで、4週間も馬に乗ってません。
せめて、写真で妄想しよっと。

Img_0178オンナのプライドを主張する桃尻娘。
「アンタね、アタシのことを桃尻娘だの三白眼だの、言いたい放題言ってさ。ぶひ。いいんだもん。アタシはアタシだもん。ぶひひん」

Img_0179瞑想する桃尻娘。
「…」あっ、すんません、本当に瞑想中ですね。♪そう、そうだったかもしれない…(尾崎亜美)

Img_0181_2哀愁の桃尻娘。
「どうせ、この暑いのに物思いに耽ってとか、思ってるんでしょ。ぶひひん。いいんだもん」

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2012年7月17日 (火)

酷暑でも馬。

日曜日はかなりの酷暑でした。
馬は結構汗をかくそうで、犬ほどにはバテないようですが、みんな暑さでゲンナリしてました。
私自身は、前回(2週前)に引き続き、三白眼の桃尻娘の乱行に振り回されてしまいました。曳き馬の最中に、いきなり道端の草を食みに行っちゃうし…

今回の写真に付いているキャプションは、狂四郎ではなく、別の方のオリジナルです。

Uma_12071501_2 「顔抜けないかな~、アレッ!!」抜けません。抜けたら無口、意味ないでしょ。

Uma_12071502 「拭き拭き、気持ちよかァ~heart01ビューティーKさん、う、うれしーlovely」至福の表情が見えにくいのが遺憾です。

Uma_12071503 「最近スタメン 仲間入り~ あなたのアブサン!!こんどは、人参よろしくですo(^▽^)o」
あー、すいませんねぇ…桃尻娘の機嫌をとるのに手間取ってしまって。

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2012年6月16日 (土)

ちぃむたてがみ(仮称)

この前の日曜も馬に乗ってきました。

騎乗の前に、昼食会がセッティングされてました。クラブで知り合いになった人達が、友達やら、友達の友達やら、彼女の友達やらを誘って、10人が集合。クラブの近くにあるスペイン料理店で歓談というわけです。
急遽開催とのことでしたが、即席で作れる名刺代わりのカードまで用意されていて、企画者エライエライ!

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私は社交性も企画力もないので、こういうイベントを企画してくれる方々には感謝感激です。

この日は競技会が開かれていて、日頃は私のようなビギナーには無縁のサラブレッド様たちの御尊顔を多数拝することができました。ちょうど、自分のレッスンの時間帯が競技会のクライマックスだったようで(だから、競技会自体の様子はあまり見てません)、パッカパッカと常歩の馬上で見とれてしまいました。
この日は暑かったので、競技を終えた馬たちは、シャワーを浴びて気持ちよさそうでした。

Img_0158「…は~、気持ちよかですたい… 疲れたばい…眠ぅなりますな」

Img_0159膝のあたり、オレンジ色のチューブはシャワーになっていて、脚を冷却しているのだそうです。野球でピッチャーが肩のアイシングをしているのと同様なのでしょう。

さて、自分のレッスンはというと、好調だった前回と同じ「忍耐さん」で、2週連続の騎乗で間が開かなかったこともあってか、この日もかなりイイ感じで乗れました。
専用馬に指名しようかな、でも、色んなお馬さんに乗ってみたいな…と迷っています。
ただ、なんでも、相性の悪い馬にいくら乗っても、上手にはならないのだそうで。う~む。

それにしても、この日はみんな眠いのか、暑さでへばっているのか、ぼーっとしてました。

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シッポを踏まれないように、気をつけて!

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2012年6月 5日 (火)

雨男(女)ではなかった。

この間の日曜日、馬に乗ってきました。天気が心配でしたが、クラブへ向かう途中でお日様が顔を出しました。うちらトリオに雨男(女)はいないようです。

この日の相棒は、ガタイが大きい2回目の彼でした。なんか、眠そうでした。でも、前回にバランスが悪くなった騎乗姿勢を直すきっかけをつかみました。彼とは相性がいいんだろうか…

Img_0147_01 「あのぅ、眠いんですけど。あっ、あなたは。この間のビギナーさん。減量してきましたかぁ!?」

Img_0149_01 「私も眠いんですけど。小さく育った故の宿命ではございますが、おこちゃまが乗るのは疲れるんです…」

イェーイ、今日はニンジン持って来たよ~。でもね、全頭配布バラマキ福祉というわけにはいかず、今日お世話になった彼や、前回に下手くそな騎乗で嫌な思いをさせてしまった御老体にやりました。ありがとね~、ごめんね~とニンジンを差し入れると、ばりぼりと美味しそうに生ニンジンを食べてくれました。

特定の馬だけにニンジンを差し入れるには、細心の注意が必要です。目的の馬房に近づくまでは、ニンジンを懐に隠さなくてはいけません。そして、馬房に最接近したら、素早く飼い葉桶に放り込みます。特に両隣の馬には要注意です。バレたら暴れて騒ぎになってしまいますので。

最後のひとかけは犬に。馬と仲が良さそうです。馬は、猿や犬(、そして人間)と違って敵をつくらないんでしょうね。

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2012年5月 7日 (月)

雨のち馬

今日、いや、もう昨日ですか、すごいにわか雨&雹で、今日のレッスンは中止か…と思いつつ、クラブハウスでデブ猫サリーとちんたら遊んでいました。

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しばらく経ったら、ぱあっと空が晴れてきて、予定どおりにレッスンが始まりました。
今日の相棒は、先日の馬装講習会で私の手際の悪さに横を向いてしまった彼でした。彼はビギナーの相手をするお馬さんとしては、かなり大柄だったので、コントロールに手こずりました。まあ、これでも素直な部類なのですが。

レッスン修了後、隠れ喫煙コーナーで先生に尋ねてみました。
「装備の中で一番優先度が高いのは、何でしょう?」
「キュロット(乗馬用ズボン)でしょう。キュロットはレンタルが無いし、お尻や膝の内側に滑り止めのパッチがあるので、きっと乗りやすくなります。次がヘルメットかな」

乗馬装備は高価です。でも、梅雨時も快適に乗ろうと思えば、キュロットとAigleの乗馬コートはやっぱり欲しいなあ。乗馬コートはバイクに乗るときも使えそうですし。
待て、ボーナス。

レッスン後、少し時間があったので、馬房を見学。あっ、また人参持ってくるの忘れた。めんご。Img_0140_01

帰り際、ふと一頭のサラブレッドが。名前は「半田山」。相撲取りのシコ名のようですが、立派なサラブレッドです。もう、首筋の筋肉からして、全然違います。タイトな身体と文字どおり毛並みの良さはさすがですね。Img_0139_01 「キミらの相手をするのは、当分ペンディング。あっ、あなた、また太ってませんか?やっぱり、60kg台前半をkeepしていただかないと」
すんません。努力します(汗)…

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