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2010年1月28日 (木)

理想のダイアリーを求めて。

2010年のダイアリーも「能率手帳ゴールド」でいくと宣言いたしましたが、これに落ち着くまでは手帳巡礼状態でした。

▽前史

 入社して何年かは、社員手帳を使っていました(無償で配布されるわけではありません。買うのです)。フォーマットは能率手帳等と同様、見開き左側に7日間の予定、右側に罫入りメモページです。この手帳の良いところは巻末付録が社員向けに充実していて、支店・営業所や監督官公庁の電話番号などが掲載されているのが便利でした。
 入社して5年目くらいから、Post-it Note #655を補助ツールとして使うことを覚えました。

▽転機

 入社して11年目にして初めて、支店の総務課に配属されました。細切れのタスクがザワザワと押し寄せてくる仕事であることと、父親から「後任者への引継準備は、赴任初日から始まる」と言われて、To-Do+業務日誌のようなものを書き付けておこうと思い、それなら、1日1ページのダイアリーが良いに違いない!と思い、文房具屋巡りを始めました。
 輸入文具が充実しているお店でQuoVadisの"ABP1" を発見しました。へぇーっ、こういう物があるのか。ちょっと高価かったけど買いました。
 帰宅して中身の研究を始めたのですが、まず日本語の表記が全く無いのでとっつきが悪く(これは今も同じ)、何故かカバー付きではなくリフィルだけが売られていたので、壁掛けカレンダーを切ってカバーを作ったりもしました。
 使い始めて一番よろしくなかったのは、デカくて厚いことでした。通勤時の負担になりましたし、机上でも邪魔でした。

▽システム手帳の誘惑

 そうだ、1年分丸々持ち運ぶのでは大変だ。システム手帳なら、デイリーは2か月分くらいだけ入れておいて、それより先のイベント管理はマンスリーでやればいい。というわけで、これまた初めてバイブルサイズのシステム手帳に手を出しました。
 こちらも、最初のうちはカッコいいので気分も良かったのですが、これまた大きいのが鬱陶しくなってきました。しまった、バイブルサイズでも大き過ぎるんだ。といって、ミニサイズでは記入可能面積が小さ過ぎるという宿命を負っています。
 結局、手帳はポケットに入らなければならないことを、かなりの授業料を払って覚えたのでした。

▽そして今

 社員手帳は数年前から、無地又は罫のみのページが無くなって若干不便なので、能率手帳(大)を使い始めました。仕事の上でも転勤して、時間的な縛りがゆるくなったことも、回帰の一因でした。
 ちょうど、その頃モレスキンが田舎でも流通するようになって、一瞬、ラージサイズの1日1ページのデイリーに心魅かれるものがありましたけど、購入には至りませんでした。

 目下、見開き1週間のもので、左に7段・右にメモの能率手帳タイプが良いのか、時間軸が縦7列のQuoVadis「ビジネス」タイプが良いのか研究中です。
 今のところ時間的縛りがゆるいので、能率手帳を使っていますが、イベントが次々に入るような職場へ行ったら、QuoVadisかなぁ…と考えています。

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