ペリカンM400、月面軟着陸
先日、ニブ交換(正確にはニブとペン芯のアセンブリー交換)に出していたペリカンM400が無事帰還しました。ペリカンは交換前のニブを必ず返してくれるのですね。以前、パイロットでニブ交換をお願いしようとしたら、交換前のニブを返却/没収の選択肢があって、没収の方が少し安かったです。
で、交換前のペン先(tuned by「現代の名工」M)はこんな感じでした。
私の筆記角度が立ち気味なのに合わせて、先が少し反っています。紙当たりは良かったのですが、滑りがイマイチ・ニ・サンで…
そして、交換後のペン先(M)です。
真っ当なM字ですね。
ペリカンのペンポイントについては、同じ字幅表示でも、大きさのばらつきが激しいというのが通説でしたが、最近はかなりマシになったという噂も、こちら方面ではありました。
ちなみに、私はM800赤縞とM805青縞を所有しておりまして、いずれもM表示なのですが、M800はF並みのショボいイリジウム、M805はインクフローが良過ぎることもあってか、どう書いてもBとしか思えません。くわばらくわばら。
それでも、三国同盟のもう一角のお国のメーカーのように、ザラザラなMニブに当たらないだけ、よしとしましょう。
なお、お読みくださった方の中には、「ペリカンのニブassy.交換するのに、わざわざお店に持ってったの?」と思われる方もいらっしゃると思います。そうです、ペリカンのニブassy.がヤフオク等で散見されるのに気付いたのは、つい10日程前のことでした(汗)。
ただ、ニブassy.交換だけではなく、吸入機構系もお手入れしていただいたようで、ピストンの動きが滑らかになっていました。これは自分では多分出来ないです。
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