狂四郎、久々にバイクを洗う。
長い長い梅雨が明けて、天気も安定してきたので、久々にバイクに乗ろう、その前に洗車してあげよう、と思い、準備を整えました。
その1、バイクカバーがあちこち破れたり裂けたりしていたので、買い替えました。その2、真っ黒に焼けたステンレスの排気管を磨くための、強酸性のクリームを買いました。その3、以前、フロントフォークのインナーチューブの錆で、オイルシールを傷めて高価い代償を払ったので、錆止め剤を買いました。
集合住宅住まいで、水道の水でジャバジャバ洗えないので、バケツの水に風呂用洗剤を少し混ぜて、雑巾で拭き上げていきます。
ん?え?あっ!!フロントカウルの右のフラッシャーがカウルにめり込んでいました。多分、6月頃にバイク置き場で倒れた(倒された?)ときに、やっちゃったんでしょう(その時はカバーを外さずに起こして、そのままにしてしまったのです)。幸い、カウルにはヒビが入っているだけだったので、フラッシャーを無理矢理引っ張り出して、元通りに固定できました。
あっ!!また!フロントフェンダーの、右フロントフォークに取り付けられている部分が割れてました。完全に割れていて、左側だけで固定されている状態なので、高速道路を走っていてすっ飛んだりしたら、大変です。とりあえず、ガムテープで応急処置。もうすぐ車検だから(これも頭とお財布が痛い)、その時に交換しよう。
さて、お待ちかねの排気管磨きです。しかし、ほとんど効果がありません。もう、完全な酸化皮膜になってしまっているのでしょう。この作業は放棄。
最後にフロントフォークに錆止め剤を。と、よく見るとインナーチューブのかなり上の方ですが、傷、それも盛り上がった傷が入っています。普通に走る分には大丈夫と思いましたが、うっかり減速せずに段差に突っ込んだりしたら、また高価い代償を払うことになります。これも車検のときに治してもらおうか…
こまめな洗車がメンテの第一歩、と云われますが、今回はこの格言を文字どおり痛感しました。
4年前に中古で買って、走行距離は19,000kmくらいですが、初度登録が平成8年という古強者です。でも、大型二輪免許を取る前から乗ってみたいと思っていたバイクなので、当分はこれで頑張るつもりです。幸いエンジンと脚回りは元気で、3ヵ月ぶりにエンジンをかけるのでも、一発始動ですから。
だいたい、買い替えようにも、先立つものが…
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