帰ってきたモンブラン146
過日、電車の中で床に落として、ペン先食い違いになったため入院していたモンブラン・マイスターシュテュック146(Le Grand)が帰ってきました。
「フルハルター」の森山さんに研いでもらった吸い付くようなタッチも、多からず少なからずのインクフローも、見事に復活して帰ってきました。
しかし。修理代+送料+代引手数料で17,000円近くふんだくられました。まあ、インクを抜いて分解洗浄(に加えてキャップ洗浄)もしてくれてはいますが、この値段は。
国産メーカー、例えばパイロットの場合、10号ニブ全損交換は大体10,000円くらいです。
まあ、曲がったペン先を寸分の狂いもなく矯正するのですから、「高度な技術を要する修理なのです」と言われればそれまでですけど。
やっぱ、机上・卓上以外は、キャップレスの独擅場にした方が良いみたいです。キャップレス・デシモが欲しいなぁ。sigh.
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