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2009年6月

2009年6月30日 (火)

テプラを買ってみました

職場ではお馴染みのテプラですが、「今や一家に一台」の触れ込みに乗ってしまい、思い立ってPC接続専用のものを購入してみました。実売約10K円でした。

単独機では、日本語等幅フォントは結構入っているものの、文字間調整機能と英数フォントが貧弱なので、PCにインストールしてあるプロポーショナルフォントが使えるのは、とても便利です。見映えが違います。

早速、職場で使っている私物文具用(好みの文房具を使っているので大半が自腹)に名札を大量作成。同梱のラベル作成ソフトも、簡単なDTPソフトと同様の使い勝手で、戸惑うことはありません。

しかし…いつの間にか、高精細な印字ヘッドを装備した新型が登場していることを知り、失敗した~と思いました。

まあ、でも、余程細かい図柄を使ったり、幅4mmのテープを多用したりせず、電話番号や名札程度なら旧型でも十分です。

本体はコンパクトなので、家に常駐、時々職場へ出動、という使い方も出来そうですが、バカデカいACアダプターは何とかならないのでしょうか。サーマルヘッドだから仕方ないのかも知れませんが。

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2009年6月28日 (日)

残り98%のための環境技術

今月上旬の中日新聞だと思いますが、マツダの社長が「(ハイブリッド車の技術が)無いものは仕方が無い。ハイブリッド車が売れているといっても全ガソリン車の2%、自分たちは残り98%のための環境技術で貢献する」という趣旨のことを話してました。

なかなか面白い見識だと思い、興味深く読みましたが、何分テレビをあまり見ないので「残り98%のための環境技術」が実際に何であるかは知らずにいました。

で、先日、今クルマを買い換えるなら、いくらくらいの予算が必要かなぁ…とマツダのwebサイトを見てビックリ!新型アクセラに自動アイドリングストップ/リスタート搭載。これかぁ…と社長のコメントを思い出し、なるほどと思った次第。革命的ではないかも知れないけど、着実な革新と云えます。

1980年代以降の日本車は、電子デバイスの活用で進化してきたと誰かが言ってましたが、ハイブリッド車にせよ、自動アイドリングストップにせよ、緻密な電子制御無しには実現困難な技術でしょう。

私は天邪鬼なので、車を買うときの選択肢はスバルとマツダでして、今乗っているのはスバル。CVTが搭載されたら、次はインプレッサにしてやろうと思っているのですが、新型アクセラの1.5リッターにはCVTも搭載との由。

CVTの開祖であるスバルですが、このほど、やっとのことで新型レガシィにCVTが載ったばかりです。私見では、左右対称縦置き水平対向のレイアウトが、CVT向きではないのだろうと睨んでいます。

アクセラとインプレッサは、排気量、グレード構成、値段、ターゲット等々が重なり、欧州でも直接激突する車種だと思うので、スバルがどんな反撃をするのか見ものですが、マツダにここまでやられては、苦しいですかね。

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2009年6月27日 (土)

宇宙人の上司は避けたい

コネタマ参加中: 鳩山兄弟対決!?自分のボスにするならどっち?

「究極の選択」ですねえ(苦笑)。

強いて選ぶなら、弟の方がいいですね。「宇宙人」の上司を持つと苦労しますよ。かつて、親会社から天下ってきた「宇宙人」が、突拍子も無いことを言い出すたびに、散々振り回された経験があります。

ただ、直情径行型の上司というのも、ついて行くのに覚悟が必要です。いきなり「俺は腹を切る。おまえら、ついて来い!」って言われた日には、たまったものではありません。でも、直情径行というのは、失礼ながら「単純」と表裏一体ですので、名目が立つような身の振り方を提案すれば、案外乗ってくるものです。

「宇宙人」は名目とか面目といったものに興味が無いので、取っ掛かりがないんですよね。その点、直情径行型なら、上手く動機付けすれば「盾」になってもくれます。展開次第では「俺は腹を切る。おまえら、俺の屍を踏み越えて行け!」と、責任をかぶってくれることもあるでしょう。

いずれにしても、部下としては、上司をいかに「のせる」かが、勝負の分かれ目になるでしょう。

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2009年6月24日 (水)

結果的にクレジット派ですネ

コネタマ参加中: 買い物をするとき、あなたはクレジット派? キャッシュ派?

かつては、いつもニコニコ現金払いでした。クルマを買うときも、4台目まではキャッシュで払いました。

今はどうしてもネットでお買い物をすることが多く、その上、マトモな時間帯には家に居ないため代引等では困るものですから、結果的にクレジットカードを多用することになってます。今は3枚持っています。

1枚目は事実上ネットショッピング専用で、ポイントが貯まるとキャッシュバックがあるのが嬉しいです。

2枚目は銀行のキャッシュカード兼用で、通常持ち歩いているものです。携帯電話の料金を口座引落しからカード払に変更して、年会費を無料にしています。

3枚目は、住まいが西友の商圏にあるものですから、「MUJI card」のセゾンカードです。

1枚目については以前、細かい買い物を重ねた結果、塵も積もれば…の喩えどおり、たまたま銀行口座の残高が淋しいときに、いきなり10万円の請求が来て慌てたことがありました。

それ以来、リボ払いを使うようになりました。一歩間違えると多重債務者への道に紛れ込む破目になりますし、金利・手数料が勿体ないという指摘も御尤も。ただし、これも使い方次第だと思います。

残業が嵩んで手当をたくさん貰ったようなときに、繰上げ返済するのです。マイナーなカード会社でなければ、クレジットカードのリボ/キャッシングの返済が出来るATMが結構あるので、こまめに返済すれば金利をかなり節約できます。

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美味い水を飲んでます。

私は、ペットボトル入りの水を買うことは滅多にありません。田舎に住んでいるので、水道の水で十分なのです。一応、冷水を飲みたいときと、いざというときのために、冷蔵庫には1.5リッターのペットボトルに水道水を入れてあります。

当地の水道水は、近くの川の伏流水だか、その下の地下水だかを汲み上げたものです。カビ臭さやカルキ臭さとも無縁です。

そんな環境で暮らしているためか、たまに"Evian"あたりを飲むと、違和感があります。"Volvic"の方が美味いと感じますね。理由は簡単、Evianが硬水であるのに対して、Volvicは軟水で日頃飲みつけている水に近いからでしょう。

ただ、ミネラル分を摂りたいと思うときがあります。硬度の高い水の方が効果的ですが、どうしても「不味い」と感じてしまうので、ドイツの"Gerolsteiner"が好みです。硬度は1,000くらいですが、天然炭酸水なので爽快感があります。問題なのは入手先でありまして、現在確認している限りでは、サークルKの一部にしか置いてないんですよ。

飲料水が貴重品であるような環境で暮らしたことはありませんが、確か沢木耕太郎のドキュメントに登場する、こんなエピソードがあります。

かの瀬古利彦の師である中村さんが早稲田大競走部の監督だった時代、コップの水をゴクゴク飲んで、残りをバシャッと捨てた部員を叱ったそうです。「自分が飲みたい水の分量もわからんのか」と。アスリートに必要な自己管理の戒めもあったのでしょうが、中村さんは苛烈な飢餓の戦場を体験している方でもあり、そんな叱り方をしたのでしょう。

ともかく、水が美味いというのはいいですね。お茶もコーヒーも美味しく飲めるわけですから。

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2009年6月20日 (土)

どっちもいけますが…

コネタマ参加中: 毎日の朝食、あなたはご飯派? パン派?

朝食を摂らないことが習慣化してから、もう十数年になります。不健康なのは重々承知しているのですが…毎日朝食を食べる(ただし自分では作らない)としたら、ご飯かな。

理想の姿。ご飯は炊き立ての麦飯がいいです。コマツナとナメコと油揚げが入った赤味噌の味噌汁。香ばしく焼けたアジの干物。旬の時期ならシラス干しと大根おろし。さもなくば、生卵をご飯にかける。白菜の漬物。

大学4年生の1年間だけ自炊で、こんな理想の朝食を摂っていました。自分でも、どうしてそんな健康的な生活が出来たのか、今でも不思議。

数年前のほんの1ヶ月くらいでしたか、パンの朝食を続けたことがありました。パンは普通の食パンで、チーズトースト。スクランブルドエッグかハムエッグ。コールスローサラダ。無脂肪乳。とまあ、こんな感じでした。チーズトーストは、パンが半分くらい焼けたところで、一旦オーブントースターを開けてスライスチーズを乗せてから、引き続き焼くとgoodです。

面倒がないのはパンですね。コールスローサラダも、スーパーのカット野菜で済みますし。

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無責任な2番手。

コネタマ参加中: リレー、走るなら第何走者?

私、運動はとっても苦手です。小学校から高校まで、体育は5段階評価の2(10段階評価の4)を貫徹いたしましたので。だから、運動会のリレーの走者になったことも、なりたかったこともありませんから、あくまで私の想像力の範囲ですが…

1番は野球の1番打者と同じで、チームの勢いを決定付けてしまうので、こんな責任重大なポストは避けたいです。

3番手は、チームがリードしていれば勢いを落とさずにアンカーへ繋ぐ責任があるし、劣勢に立っていれば逆転まで行かなくてもトップ集団に追い付く期待を負わされてしまいます。

アンカーは申すまでも無く、その走りが結果に直結してしまう役回りなので、こんな重責も勘弁願いたいところ。

という感じで消去法により一番責任が軽そうな2番走者に決定。こんなふうに責任から逃れることばかり考えているから、昇進が遅れたり、営業所ドサ回りになっちゃうのかにゃあ…

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2009年6月17日 (水)

眠らなければならない理由はない。

コネタマ参加中: 眠りたいのに眠れない! そんな時、どうする?

結論から申し上げますと、眠るための努力は放棄するのが手っ取り早いと思います。

私の場合は中途/早朝覚醒です。医者でロヒプノールを処方されているのですが、それでも未明3時半とかに目が醒めてしまいます。

布団に入って無理矢理眠ろうとしても時間の無駄なので、こうしてブログにカキコしたり、音楽を聴いたり、職場で飲むためのアイスコーヒーを作ったりしていれば、勝手に朝になります。

当然のことながら、朝はやっぱり眠いですけど、何とか仕事を片付けて帰宅すれば、疲れて眠くなるので、大丈夫です。

眠れない日々が連続する場合は、お医者さんへ行って、眠剤を処方してもらいましょう。

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2009年6月16日 (火)

ジェルインクの裏抜けは御勘弁を。

先日、ジェルインクボールペン比べをやりましたが、たまたま手許にあった、ぺんてるのエナージェル(青)で能率手帳ゴールドに書き込みをしたら、インクが裏抜けしました。

ちょっち吃驚しました。ジェルインクで裏抜けって、聞いたり読んだりした覚えがありません。同じぺんてるのハイブリッドファイン(信頼の0.4mm)ではそんなことは無かったのに。

「完成度は高くない」という評価を下しておいたのですが、本当に完成度が高くないとはね。極細ペンで手帳に使えないのでは、話になりません。

開発陣の奮起を期待しましょう。

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2009年6月15日 (月)

やっぱ、黄色です。

コネタマ参加中: あなたが好きな蛍光ペンは何色?

誰が何と云おうと、保守反動と云われようと、黄色です。王道です。モンブランのマーカーは黄色です。

業況が悪くなっているせいか、最近、会社のコピー用紙がとんでもなく粗悪なものになりました。蛍光ペン引くと、裏抜けしちゃうんです。仕方が無いので、三菱鉛筆の「ダーマトグラフ」の黄色を代わりに使っています。ダーマトグラフというのは、謂わば油性色鉛筆でして、ガラスや陶磁器にも書けるので「チャイナマーカー」とも呼ばれています。

あ、横道に逸れた。

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2009年6月14日 (日)

帰ってきたシェーファー レガシー

インク切れ頻発で調整に出していたシェーファーが、正味1ヵ月半ぶりに帰ってきました。ドボドボの無節操なインクフローになってきましたが、超速書きの際にはこれくらいで丁度良いでしょう。

シェーファーのペン芯のインク保持量の多さを思い知らされたことがあります。クレスト(トライアンフの復刻)を使っているとき、ペン先に埃が付いていたので、口で「ふっ」と軽く吹いたところ、インクが周囲一帯に飛び散って吃驚。しかも、染料インクのブラックとしては一番濃い部類であろう、シェーファーのジェットブラックだったものですから、大慌て。

ウォーターマンはフランス、パーカーはイギリスへ亡命(?)した現在、唯一のアメリカンブランドとして、またイリジウムペレット製造3社の一角として、頑張ってほしいものです。

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ちょっとイイ感じの高校生

例によって満員の、朝の通勤列車。私は車椅子コーナーの手摺に寄り掛かって、ポケーとしていました。

次の駅で、近くの私立男子高の生徒二人が乗ってきました。一人は足首がギプスに覆われて、松葉杖を突いてました。まあ、元気な高校生だから、誰も席を譲ってくれそうにないようですし、彼らもそれは期待していない様子でした。

私は彼らにチラリと視線を流して、手摺を空けました。すると、元気な相方が怪我人に「おい、譲ってくれたぞ」と、手摺に掴まるよう怪我人に促して、私にペコリと頭を下げて、小さな声で「ありがとうございます」と言ってくれました。

思わず「キミは友達甲斐のある奴だね」と言うと、少し照れたような顔をしていました。

最近は、大人はキャリーバッグをガラガラ、中高生はエナメル調のバカでかいバッグをドサドサ、迷惑千万な輩ばかりの通勤電車ですが、久しぶりに心温まる思いがしました。

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2009年6月 4日 (木)

資本主義番外地

とうとうGMも倒産ですか。最近は「経営破綻」という言い方が一般的ですけど、「会社更生法の適用を申請し、事実上倒産しました」というフレーズがあるんだから、「連邦破産法の適用を申請し、事実上倒産しました」でいいじゃない、って思うんですが。

以前、朝日新聞の「天声人語」がエラくつまらない時期があったのですけど、人語子が替わったのか、最近はまた読むに耐えるものになってます。6月3日付け朝刊の「天声人語」で、かつてGMは「資本主義の一丁目一番地にそびえ立っていた」と書いてありました。

とすると、倒産して、しかも国有化されて潰れない(潰さない)というのは、資本主義の番外地に追いやられたということでしょう。

今は影も形もない山一證券、あれは2度死んでます。1回目は1965年不況の時。高杉良の『小説日本興業銀行』の第1部と第4部に経緯が詳しく描写されているんですが、ほとんど取り付け騒ぎの様相を呈して、もう明日の資金繰りにも困ってしまうのですが、田中角栄が一発キメて、日銀の特別融資により倒産の危機を辛うじて回避したのですね。

さすがに世間様も二度目は許してくれなかった。今も強烈な印象を以って脳裏に焼き付いている「社員は悪くありませーん」という、社長の涙の記者会見。

やっぱ、日本の方が情緒的ですねぇ。GMのCEOなんか、運が悪かったんだ、俺のせいじゃねーよ、くらいの面ですもん。番外地の住人らしく、もっと小さくなってなさい。

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