残り98%のための環境技術
今月上旬の中日新聞だと思いますが、マツダの社長が「(ハイブリッド車の技術が)無いものは仕方が無い。ハイブリッド車が売れているといっても全ガソリン車の2%、自分たちは残り98%のための環境技術で貢献する」という趣旨のことを話してました。
なかなか面白い見識だと思い、興味深く読みましたが、何分テレビをあまり見ないので「残り98%のための環境技術」が実際に何であるかは知らずにいました。
で、先日、今クルマを買い換えるなら、いくらくらいの予算が必要かなぁ…とマツダのwebサイトを見てビックリ!新型アクセラに自動アイドリングストップ/リスタート搭載。これかぁ…と社長のコメントを思い出し、なるほどと思った次第。革命的ではないかも知れないけど、着実な革新と云えます。
1980年代以降の日本車は、電子デバイスの活用で進化してきたと誰かが言ってましたが、ハイブリッド車にせよ、自動アイドリングストップにせよ、緻密な電子制御無しには実現困難な技術でしょう。
私は天邪鬼なので、車を買うときの選択肢はスバルとマツダでして、今乗っているのはスバル。CVTが搭載されたら、次はインプレッサにしてやろうと思っているのですが、新型アクセラの1.5リッターにはCVTも搭載との由。
CVTの開祖であるスバルですが、このほど、やっとのことで新型レガシィにCVTが載ったばかりです。私見では、左右対称縦置き水平対向のレイアウトが、CVT向きではないのだろうと睨んでいます。
アクセラとインプレッサは、排気量、グレード構成、値段、ターゲット等々が重なり、欧州でも直接激突する車種だと思うので、スバルがどんな反撃をするのか見ものですが、マツダにここまでやられては、苦しいですかね。
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