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2009年1月

2009年1月15日 (木)

複合筆記具考

私は、日常の仕事で黒・赤・青のボールペン(油性)とペンシルを使う頻度が非常に高い。よって、ここはいわゆる複合筆記具の登場となるのだが、3色ボールペン+ペンシルの組合せは意外なほど少ない。

1,000円も出せば、Dr.GRIPの4色ボールペン(黒・赤・青・緑)+ペンシルを買えるのだが、過剰な機能というものが嫌いなので、あくまで3色ボールペン+ペンシルに拘っている。

また、舶来品で3色+ペンシルというのはどういうわけか、黒・赤・蛍光オレンジ或いはPDA用スタイラスなどという組合せである(ステッドラーのアヴァンギャルドなど)。

まず、最初に見付けたのが、パイロットの"EXECT 3+1"である。5,250円也。軸はかなりのバリエーションがあるらしく、パイロットお得意の漆もあるようだが、丸善・伊東屋・ナガサワくらいの大きなお店に行くか、楽天で商品検索かけて買うしかないと思う。

いわゆる振り子式、つまり出したい芯のマークを手前に向けてノックする方式である。ただし、ノックボタンは無くて、軸の上半分が上下にスライドする。芯を収納するときは、スライドを「くいっ」と軽くひねる。操作感は悪くないが、少々重い(重心が高い)のが難点。

次。セーラーの"QUAD α"。2,100円也。安価である。

こちらも振り子式で、普通のノックボタンで操作する。収納時はクリップ付け根の黒いボタンを押す。使う芯を切り替えようとする度に、クリップの付け根のボタンを指が探すことになるので、操作性は少し劣る。重量・バランスは悪くない。メタリックな姉妹品もあるけど、こちらはマット(つや消し)仕上げなので、金属軸が苦手な方には良いだろう。値段相応で仕方の無いことであるが、クリップがチープ。

ここで遂に真打登場。ゼブラの"Sharbo X TS10"である。10,500円也。それも軸単体での値段だ。芯の値段は80円とかそんなもんだが。

これは30年前に登場して以来採用されているツイスト式である。軸の上半分をクリックリッと回すと、芯が入れ替わり立ち代り出てくる。意外に軽量な上、さすがにこの値段になるとクリップもスプリングが入っていて、携帯性は良好。芯はユーザが自由に選んで組み合わせるというコンセプトなので、私は、赤の代わりにボルドー、ペンシルは0.7mmにしている。

とまあ、値段相応の満足感はあるものの、4芯では難しいのか、定まったニュートラルポジションが無い。ポジションとポジションの間で止めておくしかない。これも関係してのことか、クリック感が少ないのもちょっと気になる。

以上、4Cリフィルの3色ボールペン+ペンシル三態でした。

職場では、胸ポケットに差したり抜いたりを繰り返していると、ポケットの生地が傷んでしまうので、ネックストラップ付きの1本差ペンシースを使っている。

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2009年1月11日 (日)

鈴木宏昌さんのコンポジション

コネタマ参加中: 大好きなアニソン(アニメソング)は何?

先年亡くなった、鈴木宏昌さんという方は偉大な作品を残しています。本業はジャズピアニストで、若き日には電気路線の日野皓正との共演もある人です。綽名は「コルゲン」。何故コルゲンなのかは、よく知りません。

あっ、何を紹介するんだっけ…ああ、そうだ「海のトリトン」だ!「水平線の彼方には…」で始まる、あの曲です。勇壮ですよね~。これを鈴木さんが作曲してるんです。

鈴木宏昌さんの曲だと知ったのは、そんなに古いことではありません。

友人達とカラオケ行って、誰かがこれを選曲したんです。で、オープニングに彼の名前がクレジットされていたわけ。

私にとってはもう一つ、アニメソングではありませんが、忘れ難い曲があります。「ジャンボ鶴田のテーマ」。これも彼の曲です。作曲者が鈴木宏昌とクレジットされていること自体は、「トリトン」よりも前に知ってました。ただ、若き日のかっちょいいエレピとは結び付かなくて、最初は同名異人だと思ってました。

「トリトン」の作曲者が彼だと知ったので、「ジャンボ鶴田のテーマ」も鈴木宏昌さんその人だと納得しました。

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ブルー/ブラックインクを斬る!(死闘編)

去る12月19日から行っていた、ブルー/ブラックインクの耐光性テストを一旦終了しました。紙は丸善の大学ノート=OKフールス、これをマンション11階の南向きベランダで野晒しにしました。

Dscn0296_2

一番上がパイロット、真ん中がモンブラン、下は対照としてセーラーの極黒。何となく予想された結果ではあります。

パイロットは随分と褪色してしまいました。ウォッシャブルではないけど、パーマネントでもないインクということになります。

モンブランは10日ほどで黒変し、かなりイイ線をいっていたのですが、思ったより色褪せてますね。

なるほど、古山浩一さんが全部ダメ、と言い切ったとおりでした。

なお、極黒はさすがに褪色とは無縁です(当たり前か…)。

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ヤマハスタジアムからコンニチハ

今日はラグビートッブリーグのヤマ発ジュビロvs九電ヴォルテックス。
ホームで楽勝かと思いきやセット・ルーズ共に不安定。ラインアウトを取られるわ、ラックでターンオーバーされまくるわ、芳しくない。前半終了間際のトライは、どう見ても、レフェリーが演出した「幻のトライ」だ。
会社は不景気なんだから、ラグビーくらい景気良くしろ!
ハーフタイムにセブンス代表監督の村田さんが来たよ。
 

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2009年1月 7日 (水)

物欲亢進症候群

コネタマ参加中: 年末年始に浪費したものは何?

年末年始は、どこのお店も混雑してるし、特に私が住んでいるような田舎だと、ユニクロなんかは駐車場に入るまで20分くらい待たなきゃならないし。

そうなりますと、年末年始でも(休業はしているけど)注文を受け付けているオンラインショップに走ってしまいます。

既にクレジットカードの11月利用分の請求が来ていて、1月10日引き落としが14万円!!で、ボーナスの使い残しが吹っ飛ぶ勢いも何のその…

まず、衣類。以前は「仕事に行く服なんて、作業着みたいなもんだ」などと公言して、○山やコ○カを好んで利用していたのですが、気が付いたらアイビーというかアメリカントラッドにハマっていて、某ショップでジャケット(Zegnaの生地!)やらパンツやらを買ってしまい、10万円近く。あの質実剛健な狂四郎は何処へ行ったのだろう…

その2。文房具というか万年筆。今や、どのインクがどのペンに入っているかを忘れてしまうくらいの本数になっているのに、またも2本購入して7万円弱。店頭で念入りに試し書きして、よ~く熟考して買っているけれど、熟考すれば安くなるわけでもなし…

最近、職場のコピー/プリンタ用紙が更に粗悪なものになってしまい、どのペンの、どのインクで書いても、滲みと裏抜けは免れない状況なのに、一体何に使うつもりなのか…

その3。ジャズのCD。既に収容能力をはるかに超える枚数になっていて、収拾がつかない状態なのに、ジャズ喫茶/ショットバーのオヤジに呼び出されると、ついつい共同購入に参加してしまい、10枚注文。いつ聴くんだろう…

そんなこんなで、月曜日からは昼食が「のり弁」になりました。当分の間はこれでいきます(自爆)。

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2009年1月 4日 (日)

ネコじゃないことは確かだけど…

コネタマ参加中: あなたはイヌ派、それともネコ派?

どちらかと云うと、イヌ派でしょうね。ネコのように人様を惑溺させるような媚もないし、暑さにも弱いし(笑)。

でもねえ、飼い主に対して従順で忠孝を尽くすイヌではないです。不良野良イヌというところでしょうか。

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おでんの具の2大巨頭

コネタマ参加中: おでんの具で一番好きなのはこれ!

私は、モツと牛スジがいいですね。両方とも、煮込むときは早目に入れますから、味がよくしみてますし、牛スジなんかはトロットロですもの。

全国各地のしきたりを知らないのですが、牛スジは串、モツはバラで鍋に入れます。そうしますと、最後にすっかり食べ易くなったモツが残りますね。これを食すのを、いつも楽しみにしています。

牛スジはコラーゲンをかなり含んでいると思われますので、美肌志向の方にはおすすめです。

モツのような内臓食は、プリン体が多目ですので、尿酸値が高い方にはおすすめできません。

いずれも、よく噛んで食べましょう。

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只今入院中。

前々から不調に悩んでいたパイロットの2本を、京橋送りにしてやりました。

1本はカスタム845。ああいう軸がどっしりしたペンはMかBを選び勝ちですが、立派な軸の細字万年筆も持っていていいだろうと、敢えてF字を購入したものです。やっぱり、お店での試し書きでは実相が判らないですね。使い込んだつもりでもカリカリ感が抜けず、パイロットのペンクリニックでもペン先を調整してもらったのですが、インクフローが悪いようなので(早く気付けよ!)あらためて調整に出しました。

もう1本はカスタム カエデ。通販でザラザラのペン先のものを掴まされてしまい、「現代の名工」に研いでいただいて滑りはかなり良くなったのですが、描線が不安定で、こちらもペンクリニックで診てもらったら、異常な研ぎ方がされているとのことで、その場で出来る範囲で調整してもらい、滑りだけは問題なくなりましたが、描線の不安定は相変わらずで、こいつもペン先交換覚悟で修理に出しました。

ちなみにカエデは、尻軸にインクが染み付いてしまっているので、可能であればそちらの処置も…とお願いしました。

はてさて、どうなりますことやら。

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静岡県知事石川嘉延はチンピラ役人である。

もう堕ちるところまで堕ちた静岡空港問題だが、そもそも、「立木」問題がこじれたのは、石川嘉延が頑なだったのか、茶坊主どもが正確な情勢を奏上していなかったからなのか。多分、その両方ではないか。到底謝罪文とは思えないような手紙なんぞ、何度出しても無駄。地すべり対策と称して、どさくさに紛れて伐って削ってしまおうと画策した茶坊主どもは浅薄としか言い様が無い。

地権者氏は決して頑なではない。収用委員会から謝罪拒否の回答をもらっても「問題をいつまでも棚上げにするつもりはない」とコメントしているし、「協議によって解決することを県と約束している」と仁義を切っている。

にも拘わらず石川嘉延は、新年早々から国交省の入れ知恵で「航空法の規定に基づく民事訴訟で云々」と発言をしている。相手は「あくまで協議によって」と言っているのに、石川の方は匕首を懐からチラつかせているようなもので、こいつはいったいチンピラなのか。

これだから役人は駄目なんだよなあ。政治家なら然るべく、自ら足を運んで頭を下げているだろうに。

その上、政治的責任を云々されている身でありながら、有力対抗馬が出てきそうも無いのをよいことに、5選目を仄めかすとは甚だ以って怪しからんことである。議院内閣制ではないから、都道府県知事は大統領のようなもの。米国が何故大統領3選を禁じているか分からないのだろうか。

権力必腐。仮に名知事だとしても、多選そのものが罪である。北川さんや片山さんが3選せずに出処進退を綺麗にしたのとはエラい違いである。

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2009年1月 1日 (木)

八代目幸四郎さんの「忠臣蔵」

昨日も早く目覚めてしまい、ええいもうなるようにしかならんとばかりに、コーヒーを飲んだりしているうちに、CSで八代目幸四郎が大石内蔵助を演じた「忠臣蔵」を通しで視てしまった。

これ長いんだよね、CM等なしで3時間半。過去に何回もTV放映されているが、ノーカットで視たのは今回が初めてかも知れない。

制作は松竹じゃなくて東宝です。なので、浅野内匠頭を加山雄三が演じているのをはじめとして、東宝オールスターズの観あり。

プロデューサーはきっと、相当のこだわり屋なのだろう、スペクタクルとしてのリアリティは素晴らしいものがある。某「大江戸捜査網」などと違って、刀と刀がぶつかりあっても、変な効果音はない。

あれはいつ頃のことだろう。親と一緒にTVで視た記憶がある。討ち入りの場面で、大石が采配を振るうと、「パシッ、パシッ」というSEが入るのだが、父だったか母だったか、本物の采配は革で出来ているので、本来はああいう音がするのだと、教えてくれた。以来、時代劇の中で采配を振るう場面で、「バサ、バサ」などというSEが入ると、興醒めするようになってしまった。

池波正太郎が鬼平のイメージを仮託したと云われるだけあって、幸四郎さんはホントにかっこいい。

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