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2008年12月 7日 (日)

ブルー/ブラックインクを斬る!(落日編)

すっかり忘れていたが、ペリカンとシェーファーのブルー/ブラックインクをテスト中なのであった。ブルー/ブラックインクを斬る!(再テスト)

書いたのは10月16日、紙は丸善の大学ノート=OKフールス紙である。

まず、水を垂らしてみた。

Dscn0287_5

見づらい写真で恐縮だが、 上がペリカン、下がシェーファーである。いずれも滲んでしまっている。特にペリカンの方は、既に文字が消えかかっているように見える。

次に水を垂らしたところを指でこすってみた。

Dscn0288_2

何と、ペリカンはほとんど消えてしまった。シェーファーは何とか筆跡が残っている。という程度である。

以上、両者とも、ブルー/ブラックインク失格という結果である。

貧乏だった学生時代、文房具に造詣の深い先輩の影響で、シェーファーのノンナンセンス、千円万年筆を使っていた。インクはもちろん、スクリップのブルー/ブラックのカートリッジ。書いてから2週間も経てば、滲むことなんてなかった。

その先輩とは「いつかはマイスターシュテュック♪」と言い合っていたものだった。

あれから随分と時間が流れた。私はプライベイトで、ボルドーのインクを入れた146を愛用している。

F先輩、今どうなさってますか?

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