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2008年12月19日 (金)

ブルー/ブラックインクを斬る!(復活編)

ペリカンとシェーファーのブルー/ブラックインクは失格だったのは既報のとおり。ただ、シェーファーの方はそれでも、黒く筆跡が残っていないわけでもなかったので、ペリカンより多少まし、というところ。

古山浩一さんの『万年筆の達人』では、耐光性のテストではみんな失格というニュアンスで書かれていたので、私もちょいとやってみることにした。

パイロット・モンブランのブルー/ブラックインクに加え、セーラーの極黒も対照実験してみることにした。スタートは本日。

Dscn0289_3

2~3週間で答えが出ると思う。極黒は顔料インクだから、いくら何でも退色はないと思うが、さてさて、どうなりますことやら。

パイロットは、1~2日も経てば耐水性を獲得するので多分、鉄化合物の酸化定着とは異なる反応を利用していると思われる。耐光性はどうだろう?

パイロットと云えば、色雫シリーズに赤系が加わりましたね。ただ、赤インクを使うと場合によっては絶縁状と理解される虞があるので、私は「夕暮」を買いました。

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